設備

  1. 動物用生体情報モニタの導入

    動物用生体情報モニタ;心電図モニター Bio-Scope AM140の新規導入のお知らせ麻酔、緊急の患者様のバイタルサインをモニターします。呼吸の変化を早期に発見できるようになり、より安全な麻酔が可能になりました。

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  2. 血液検査機器の新規導入

    血液検査機器の新規導入のお知らせ生化学自動分析装置 富士ドライケムNX700V同時に5件の患者様の生化学検査を行え、また検査時間もさらに短縮できるようになります。

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  3. THUNDERBEAT(サンダービート) の導入

    THUNDERBEAT(サンダービート)の導入THUNDERBEAT(サンダービート)は血管封止や組織の切開・剥離を行う最新鋭の外科手術用エネルギーデバイスです。シーリングシステムとして迅速な開腹手術を可能にします。

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  4. 自動受付・電子カルテの導入

    10/17より診察の自動受付と電子カルテを導入しました。11/18より自動受付を開始予定です。今後の受付・診療の手続きの効率化と待ち時間の短縮を目的としています。診察券のバーコードかスマホに登録したバーコードにて、院内で自動受付ができます。

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  5. 最新のデジタルレントゲンを導入しました。

    レントゲン(コニカミノルタ AeroDRシステム) FPD(フラットパネルディテクター)搭載の最新のデジタルレントゲン撮影装置です。レントゲン画像が撮影から1秒で表示されるため、ペット達のストレスを減らすことができます。

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  6. 超音波吸引装置を導入しました。

    超音波吸引装置CUSAは、手術の際に、血管を切らずに、細胞だけを吸引(吸い込む)することができる装置で肝臓の切除や完全切除出来ない腫瘍の減容積(吸い取って大きさを小さくする)に力を発揮します。

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  7. 最新の血球計算器と血液凝固分析装置 を導入しました。

    最新の血球計算器と血液凝固分析装置を導入しました。今までよりも詳しく血液検査ができるようになり、また止血異常の検査ができるようになりました。より安全な手術、より早い診断ができるようになります。

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  8. LCP(Locking Compression Plate)システム を導入しました。

    最新の骨折整復治療(トイ種に限定)LCP(Locking Compression Plate)システムを導入しました。プレートにスクリューをロッキングさせて固定する新しいコンセプトのプレーティングシステムです。より安全に正確に骨折治療が行えるように導入しました。

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  9. ICU装置(集中治療器)を導入しました。

    ICU装置(集中治療器)を導入しました。呼吸状態の悪い患者様、心臓病の患者様、手術後の回復室として使用します。速やかに高濃度の酸素を供給するだけでなく、温度、湿度を自動制御することできます。動物のストレスを最小限に抑えた治療を行うことが可能になります。

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  10. フィラリア予防

    今年のフィラリア検査は3/14から始まります。当院では4月から12月の毎月投薬をお勧めしています。フィラリア予防の前に血液検査が必要です。4月以降は混み合いますので、早期の検査をお勧めします。ネコちゃんでもフィラリア感染が10頭に1頭認められていますので、ワンちゃん同様予防しましょう。

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